off-shore オフショア開発

共達オフショア開発

共達の総力を上げて、お客様の重要案件を開発する為に圧倒的な高品質で安価なサービスを提供致します。

その為に共達グループとしての共通経営基盤の基で経営方針/目標を共有化し、経営資源の最大かつ有効活用によりお客様の個別案件毎に最適で強力な連携体制、人的・技術的リソースの提供を目指します。

中国の拠点として瀋陽本社、大連支社の2大拠点の他、上海、成都、深圳の拠点を含め600名以上の技術者が対応いたします。長年蓄積した業種・業務知識に加えERP・ソリューション技術、更にAI、IoTなどの先端技術も持つ技術者が、強力なプロジェクトマネージメントにより高品質なサービスをご提供します。数多くの案件開発経験から日本流の開発スタイルとコミュニケーションの在り方を熟知した弊社の技術者がお客様の案件を成功へとご案内いたします。

共達グループの拠点

開発の工程範囲と特徴

オフショアサービスパターン

日本共達参加型サービス

【特徴】お客様の身近にいる日本メンバーが上流工程参加することで、オフショア側作業のBSEにも成れ、仕様の伝達などスムーズなコミュニケーションが図られ、お客様は日本共達だけとコンタクトするだけで良い

日本共達不参加型サービス

【特徴】お客様が直接オフショア側に作業指示を出すことで費用の削減が可能。オフショア側で経験したリピート案件やオフショア側のリスース数への期待や素早い体制構築を期待する場合最適なサービスとなる

ラボ(ラボラトリ)サービス

【特徴】ある一定期間複数名を確保しリピート開発することで、メンバーの業務や技術スキルがアップし生産性、品質が大幅向上に寄与するサービス

20年以上に亘る豊富な経験と高度な人材がお客様の不安を全て解消します。オフショア案件を成功に導く適正なPJ管理、業務/技術スキルアップ、安全なセキュリテイ環境が機能する事で、全く心配ご無用です。全てのご心配事は日本共達が営業窓口として責任をもって解決します。

“オフショア開発” って大丈夫???

日本語でのドキュメントは?コミュニケーションは円滑に出来る?(詳細仕様を理解できる能力はあるか)?中国との契約が複雑そうな感じがする、週次や日次の進捗報告は出来る?納品後のフォローが心配、日中の文化相違で予想の成果物が出来るのか不安、機密情報管理の徹底は何処までできる?まだオフショア開発経験ないけど初回の注意点が分からない 等

オフショア活用

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TEL : 03-6228-2851 受付時間 : 平日9:30~18:00
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